同人系音楽とモバイル端末

自主出版の場合。バンドは「インディーズ・バンド」コンピュータで打ち込むDTM系は「同人音楽」と言いますよね。どちらも、クオリティの高い楽曲が時々ありますし、荒削りなところが良い。と評価する人もいます。
一般的なメジャー楽曲との違いは、プロデューサー的に楽曲に関して外部からアドバイスを受けていないことなど、いろいろあると思いますが、やっぱりレコーディングにお金がかかっていないことが大きいのではないでしょうか。

 

いまの音楽制作ソフトは、5万円ぐらいのソフトでプロ仕様が購入できるので、その点ではアマチュアとプロの壁は低くなったのですが、プロが使うスタジオ+エンジニアのパワーというのは、昨日今日の小手先の技術では出せない音を作ります。
そういった音のクオリティは、高品位のオーディオで聴くとよくわかりますし、スタジオの人たちは、高価な機材から安いモノまで、いくつものスピーカーやヘッドフォンで聞き比べてマスタリングします。
ノイズとかクラックも厳しいチェックを経て、発売にこぎ着けますから、時間も費用もかかるわけですよね。

 

と、言うことはですよ。携帯音楽の場合なら、ごまかしが効くとも言えるんじゃないでしょうか。ノートパソコンのスピーカーとか、iPhoneに付属するイヤホンぐらいの状況で聴いてもらうのだ。と割り切って作ることも大切だと思います。

 

あまり考え込まずに勢いで作った曲の方が、ユーザーの胸に届くかもです。同人の場合は、数をこなすことで作品のレベルも上がるようですしね。


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